こんにちは、ベンリー墨田本所店下村です(^O^)/
墨田区は本日も雨(;_:)
お花見も傘をさしてと言っても、寒いですよね(>_<)
桜を見るだけで良ければ、ライブ中継を見たりや仮想空間で全世界のお友達と花見もできる時代です(^O^)/
雨は暗い気持ちになりがちですが、少しでもポジティブな考え日々過ごしていきたいですね(^_-)-☆
さて、本日も年度末のため、オフィス内の家具移動や内装工事が中心で頑張らせて頂いております(; ・`д・´)
引っ越しではなく、大きい物だけ運搬作業をしてほしい。
1人だと大変だから、手伝って。
引っ越してきて、設置してもらったタンスが、ちょっと違うと思って、移動を考えている( ..)φetc...
あと1週間で4月です。
かなりスケジュールは埋まっていますが、当日中に訪問は出来るよう調整いたします。
お問い合わせお待ちしております(^_-)-☆
こんにちは、ベンリー墨田本所店下村です(^O^)/
当店の特徴で、墨田区は都心に近いベンリーなので、オフィスのあんなことや、こんなことをおこないます( *´艸`)含みをもたせて
例えば、退去後の原状回復。
クロスとタイルカーペットの貼替。塗り壁はもちろん塗り直します(^^)/
ご予算によってはクリーニングのみという場合もあります。
他にも、扉の開閉不具合、間仕切り撤去、机の移動に伴う配線変更。
実は、法人様だけでなく、コロナ禍で、ご自宅にも変化が。
お子さんの部屋を、お父さんのテレワークスペースに。
物置代わりに使用していた部屋を片付けて、お父さんの・・・・結局テレワークスペース( *´艸`)
住むだけではなくなってきた昨今の住環境。
とはいえ、物価が高くなり、簡単に倉庫を借れないし、
でも大きい棚や重いダンボールを階段で動かすのおっくうだな。
休みの日くらい、身体を休めたい。
そんな時、ベンリーがお役に立てます。
お問い合わせください。
こんにちは、ベンリー墨田本所店下村です(^^)/
女性は大変という声も聞こえますが、ジェンダーが叫ばれる昨今、男女関係なく親子や、友達、はたまた、自分のご褒美のためにチョコレートをあげています。
良い文化ですよね。
ニュースでは、推しチョコが良くも悪くも特集されていました。
大好きなアイドルの為に、思いを伝えることは活力にもなるし、そのために今頑張っている人もいます。
ただ、未成年の推し活の延長で、チョコをあげるまではいいけど、それ以上に貢行為は、親からすれば困ってしまいます。
身を滅ぼすまで、金銭を要求する推しの人は、もうあなたのお金しか興味がないのかも…なんて夢がないかもしれないし、現実かもしれないですね。
さて、本日も文京区にてねずみの穴ふさぎ。
墨田区、玄関扉にリモートロック新規取付。
港区、オフィス用品の廃棄物の仕分け、移動。
墨田区以外にもご対応いたします。お問い合わせください(^_-)-☆
こんにちは、ベンリー墨田本所店下村です(^O^)/
昨日は、店長会議に参加してきました。
日ごろ自店の事ばかりで、他店舗との交流がありません。
どんな人が新しくベンリーになっているのか気になるし、新しい商材も教えて頂きました。
その中で、戸建てで気になっていた手摺。
家具の搬出入の時だいたい通らない原因の一つ手摺を外す。
作業時に厄介なこの手摺ですが、だいぶ進化しています。
例えば、遮断機型の手摺。
扉の前に必要のないときは踏切のように、上に上がって、必要な時は定位置まで下がる。
遮断機が経ってことは、軸の所が何回も行っていると金属疲労で、ポキッと壊れないの?と疑問に思う所。
あるメーカーは60kgの重さに耐え、10万回降っても問題ない。
しかし、今回の手すりは倍の120kgに耐えられる強度もありながら、こんなに優秀な仕組みになっています。
古い家で手摺が付いていない。
階段の直線だけ手摺があるのに、上ったあと数段だけついていない。
意外と多いんですよ。
はじめから階段終わりまで手摺があるのが、完璧な安全だと思います。
下地によりますが、1本つけるくらいであれば、20分くらいで取り付けられます。
何本の手すりが、何メートル必要かで、ご料金が変わってしまうので、気になっていらっしゃれば、一部分だけでもまず試したり、補助金も自治体で出ます。(墨田区では20万円を上限で申請できます)
お問い合わせ、お待ちしております(^_-)-☆
こんにちは、ベンリー墨田本所店下村です。
今季最大の寒気ということで、マイナス3度の東京。
雪は降らないけど、水が出ない。外を見ると我が家の水道管が破裂して噴水(;_:)ニュースが増えています。
当店でも対応しております。
まず、現状の写真があれば、メールで送って頂けると、より分かりやすいです(^O^)/
本日は、乾燥日が続いているので、消防車をよく見るなと思っていたら、
「火事後の片付けをお願いしたいのですが、出来ますか?」
というお問い合わせ。
冬の時期にのみ連続で問い合わせがきます。
消防から許可を得てから、片付けが出来るので、少し時間が経った後の片付けです。
そのため、放水で紙類はページが開けない、衣類、木材は燃えているからボロボロになっています。
ちりとりで、袋にどんどん詰めていく作業で、土と不要なものの境が無くなってしまうこともあります。
他に、こんな依頼お願いできるの?というメール、電話は、お待ちしております(^_-)-☆
2025年